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ご参加のおすすめ |
今まさに、日本企業の人事は歴史的な転換期を迎えている。高齢化とグローバル化の進展の中で、日本的雇用慣行の長所とその限界を根本的に見直す時期にある。もはや、これまでの人事制度を小手先で改編するような対応では、新たな時代の人事は構築できない。これからの人事に求められるのは、組織のビジョンと連動した人事ビジョンをしっかり構築し、それを実務的な制度運用にまで結びつける機能である。 |
開催要領 |
プログラムの 骨 子 |
「新たな経営人事の設計を目指す」
(検討実務課題のテーマ) |
期 間 ・ スケジュール |
2004年 8月 2日〜2005年
2月25日 <20日間> |
対 象 | 人事革新を担うマネジャー(30才代から40才代前半)20名程度 |
参加費 (消費税込み) |
全国の生産性本部の賛助会員組織 630,000円 一 般 735,000円 (食宿泊費、フォローアップ研修費は別途実費を頂戴いたします) |
プログラムの 内 容 |
T.理論に学ぶ
さらに、人事における課題は、人事戦略の枠内において相互に関連するという考え方から、グループ研究を一つのテーマの下に統合し、検討した上で、その成果を閉講式において提案する。 『人事経済学』(樋口美雄著/生産性出版) 『マテリアル人事労務管理』(佐藤博樹・藤村博之・八代充史 共著:有斐閣) |
申込み方法 | 申込用紙(pdf)をプリントアウトし、FAXにてご送信下さい。 |
事務局 (問い合せ先) |
(財)関西生産性本部 雇用開発部(担当:谷・藤江・代田) 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階 TEL:06-6444-6464 FAX:06-6444-6450 |
コーディネータ |
法政大学教授 藤村 博之 氏
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研究テーマ |
■2003度 A バブル世代のモチベーション施策
■2002度
〜個人と組織が対等な関係で契約するために労使で整備する環境は何か〜 |
その他の コース |
■経営戦略コース ■営業・マーケティングコース ■技術・商品イノベーションコース |
2004年05月12日更新 / ©KPC
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