技術経営研究会(2026年度)
戦略的“技術経営”の構築 ~研究・開発の生産性向上と持続的優位を探る~
[実践事例と現場研究、ディスカッションによる意思決定を探る]
そこで当研究会では、企業の成長を大きく左右する技術経営、研究開発をめぐる様々な課題についての先進的な事例研究と異業種による経験交流を進め、利益を生む技術や商品の開発マネジメントとヒューマンネットワークの構築を考えて参りたいと存じます。
| 主催団体 | 関西生産性本部 |
|---|---|
| 講座の種類 | 研究会 |
| 主な対象 | ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス) |
| 講座カテゴリー | 経営革新 |
| 開催日・期間 | 2026年06月19日~2027年02月06日 |
| 開催時間 | 通常例会(基本):14:00~17:00 |
| 開催場所 | ・中之島センタービル内会議室 他 (大阪市北区中之島6-2-27) |
| 参加費 | 参加費(10%税込) お一人につき 生産性本部賛助会員 178,200円 一般 220,000円 ※第1回、第7回の懇親会費を含みます。 【申込締切日】2026年6月12日(金) |
| 内容(スケジュール、運営方法、等) | ■ 幹事会 ■(順不同・敬称略)
NTT西日本(株) R&Dセンタ所長 古賀 祐匠
関西大学 商学部教授 原 拓志
関西大学 商学部教授 陰山 孔貴
神戸大学 大学院経営学研究科教授 宮尾 学
パナソニックオペレーショナルエクセレンス㈱ 人事センター 人事一部部長 小幡 寛斉
レンゴー㈱ 化学品・セルロース商品開発本部副本部長 杉山 公寿
上記の方々に当研究会の幹事をお務めいただき、メンバーのニーズを吸い上げ、
全体の企画と例会内容などを検討していただきます。
また、幹事は例会当日の進行役として参加者相互の活発な経験交流を進める運営をご担当いただきます。
■ 参加対象 ■
研究・開発、技術開発、商品開発、経営企画部門等の幹部・マネージャー、スタッフ 等
※正登録会員が参加できない場合は、代理者の出席も可能です。
■ 当研究会の特長 ■
ケーススタディ(講演)、施設見学、グループ討議等、多彩なプログラムを通じて、
自社が抱える課題への解決方策を考えるとともに、異業種間での経験交流を深めます。
●座学例会:優良注目企業の責任者等が講演。
●出張例会:施設訪問・聴講を通じて各社の取組みを見聞します。
■ 2026年度 研究会例会日程 (全8回(定例会7回・特別例会1回) ) ■
【第1回】[講演・グループ討議・質疑応答] ※終了後懇親会 日 時:2026年6月19日(金) 13:00 ~ 17:30 ※通常例会と開催時間が異なります。 テーマ:「技術経営の視点」 コーディネータ: 研究会幹事・神戸大学 大学院経営学研究科教授 宮尾 学 氏
少人数のグループに分かれ、各自・各社の課題認識を基に「技術・商品戦略の構築」「利益を生み出す商品開発のための組織化」「技術人材の育成」等について、相互交流を深めながら討議していただきます。
【第2回】[講演・グループ討議・質疑応答] 日 時:2026年7月23日(木) 14:00~17:00 テーマ:「変化の激しい時代における技術革新とイノベーションを起こす仕掛けの作り方」 講 師:高砂電気工業(株) 未来創造カンパニー 代表取締役社長 平谷 治之 氏
同社は流体制御の課題解決カンパニーとして、再生医療から航空宇宙までと幅広い分野の課題を解決してきた。2020年10月からは、「カンパニー制」を導入し、顧客の製品開発・商品化のステージに合わせ、柔軟な対応ができる組織体制を敷いています。本例会では、新製品の研究・開発段階の顧客に対し、スピード感のある試作品提供を行う「未来創造カンパニー」において、創業から60年以上積み上げたノウハウを基に、さらなる技術革新とイノベーションを起こし続けるための秘訣を伺います。
【第3回】[講演・グループ討議・質疑応答] 日 時:2026年8月28日(金) 14:00~17:00 テーマ:「共創イノベーションの環を拡げる 社内外統合型アクセラレータプログラム『TRIBUS』」 講 師:(株)リコー 未来デザインセンター TRIBUS推進室 事業創造プロデューサー 森久 泰二郎 氏 同社は2019年より、日本で初めて、社内起業家とスタートアップの両方を募る、社内外統合型アクセラレータープログラムである「TRIBUS」を展開しています。人と人の出会いを起点にした価値創出や、リコーグループのアセットの活用による事業成長加速を強みとし、リコーの「“はたらく”に歓びを」の考えを起点に、プログラムは常に成長し続けています。本講演では、自社技術を外部技術と掛け合わせ、次代の事業へと繋げるための、共創の考え方をご紹介いただきます。
【第4回】[講演・施設見学・質疑応答] 日 時:2026年9月 調整中 見学先:シスメックス(株) テクノパーク イーストサイト [兵庫県神戸市西区]
【第5回】 [講演・グループ討議・質疑応答] 日 時:2026年10月20日(火) 14:00~17:00 テーマ:「業務課題の解決から個人や組織を変革していく 生成AI活用推進プロジェクト『AIZAQ』について」 講 師:オムロン(株) グローバルビジネスプロセス&IT革新本部 デジタル戦略構築部部長 伊藤 卓也 氏
同社は2023年より、社員一人ひとりが主体的、自律的、持続的に業務生産性を高めていく組織になることを目的とし、全社横断型の生成AI活用推進プロジェクト「AIZAQ」を展開しています。 本例会では、生成AI活用やDXを業務効率化に留めず、組織変革に繋げるための工夫や苦労、そして、創業者の立石一真が掲げる「人が活きるオートメーション」という哲学を「AIZAQ」という1つの手段として実践するための今後の展望について伺います。 【第6回】 [講演・施設見学・質疑応答] 日 時:2026年11月18日(水) 14:00~16:00 テーマ:「『人と共に学ぶヒューマノイド』実現に向けた最先端の取組み」 見学先:(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR) [京都府相楽郡精華町]
同研究所は「ともに究め、明日の社会を拓く」を基本理念として、情報通信関連分野の先駆的研究とイノベーション創出による課題解決に取り組んでいます。本例会では、人に学ぶAI(人工知能)搭載のヒューマノイドロボットや、ロボットやアバターが人と共生する百寿社会の実現に向けた取り組みなど、ATRにおける最先端の取組みをご紹介いただきます。
【第7回】 日 時:2027年1月27日(水) 14:00~17:00 ※終了後懇親会 テーマ:「PlayStation®開発秘話に学ぶ、『技術×エンタメ』融合が切り拓く新たなドメイン」(仮題) 講 師:東京工科大学 片柳研究所 特任教授 元ソニーグループ(株) コーポレートディスティングイッシュドエンジニア 元(株)ソニーインターラクティブエンターテイメント ディスティングイッシュドフェロー 豊 禎治 氏 【特別例会】 日 時:2027年2月6日(土) 午後 「KPCマネジメントスクール2026 技術・イノベーションマネジメントコース グループ研究成果発表会・討論会」
※上記日程・テーマ・講師などは事情によりやむを得ず変更になる場合があります。
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| 印刷用ファイル | (全例会入力用)2026年度技術経営研究会 案内状0318.pdf (501 k) |
| お問い合わせ | 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階 部署: 技術経営研究会 担当者: 有本・金谷・上岡 TEL: 06-6444-6464 FAX:06-6444-6450 |
