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学校経営・イノベーション研究会2016

イノベーションを実現するための、大学組織(職員・教員)における人材育成・組織開発の推進

大学を取り巻く環境は日々激変しております。そのような中、どのように生き残り、発展し、独自性のある大学を作り上げていくかが今ほど問われている時はないのではないでしょうか。
本研究会では大学経営のあり方について先進的な取り組みに学び、相互の経験を持ち寄り、議論を深め解決策を見出してまいりたいと考えております。ぜひご参加くださいますよう、お待ちしております。

参加対象:大学を中心とする学校の経営者、経営幹部、事務局の責任者、社会連携・産学推進担当教員など

【ねらい】
・大学など学校の共通の経営課題についてお互いの問題意識や経験を持ち寄り、議論を深め、解決策を見出し検証する場。
・建学の精神、それを表すビジョンとは、目指すターゲットは、顧客は誰か、評価の仕方は・・・?
わが大学、学校を見つめ直す場。
・大学や企業などの経営革新や人材育成のベスト・プラクティスや失敗事例に学ぶ場。
・ゲスト講師や訪問組織との交流、そして参加メンバーの相互交流を深める場。

【運営方法】
・ゲスト講師の問題提起を受けての質疑応答・意見交換や先進的な大学や企業の現場訪問・見学を織り交ぜながら、例会を7回開催、合計10テーマについて学習・議論します。
・原則として、毎回「交流会」を開催し、相互の交流を深めます(費用別途 当日集金)。
・1泊2日例会は現地での移動、宿泊、食事などの費用は別途請求いたします。
・教学の立場と経営の立場の責任者の2名登録を原則とします(代理参加、追加参加可能)。
2名以上の追加参加の場合は、追加参加費を徴収します。
・各例会の約1か月前にメールにて案内し、出欠を確認します。

【本研究会企画会議】下記の方々による企画会議を設置し、本研究会の企画と運営を担当していただいております。
(敬称略・順不同)
コーディネータ:
 (株)メディン 代表取締役・代表経営コンサルタント 西村  聡 氏
委員:
 (学)大阪経済大学 理事・事務局長 崎田 洋一 氏
 (学)近畿大学 広報部長 世耕 石弘 氏
 (学)常翔学園 総務部長 吉井 克彦 氏
 (学)森ノ宮医療学園 理事・経営管理室長 小島 賢久 氏
 (学)立命館 立命館大学 総務部担当部長 縄本 敏 氏
事務局:
 (公財)関西生産性本部 専務理事・事務局長 小宅 誠司
 (公財)関西生産性本部 人材開発部 髙田 章弘
主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 研究会 
主な対象 経営トップ層(部長層以上)、ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス) 
講座カテゴリー 経営革新 
開催日・期間 2016年06月08日~2016年12月20日
開催時間 例会ごとに異なりますのでご注意ください。 
開催場所 関西生産性本部会議室 他 
開催場所URL http://www.kpcnet.or.jp/access/
参加費 生産性本部 賛助会員組織: 86,400円 (税込)
一   般   組   織:140,400円 (税込)
[一般組織の皆様は、この機会に関西生産性本部の賛助会員にご入会いただくことをご検討ください]
※各例会の「交流会」費用は実費を頂戴いたします。
※日帰り例会の見学先への交通費は各自ご負担願います。
※1泊2日の現地での移動・宿泊・食事は事後実費をご請求します。 
内容(スケジュール、運営方法、等)

【第1回例会】
日時:6月8日(水) 15:00~17:30(終了後交流会あり)
場所:関西生産性本部会議室
テーマ:「無名私大のグローバル化のチャレンジ」(仮題)
講 師:神戸情報大学院大学 学長  炭谷 俊樹 氏
ポイント
近年、アフリカ等開発途上国が共通に抱える「貧富の差」解消のために、富が一部に集中しがちな資源ビジネスに頼らない産業開発への転換、その中でも比較的参入障壁の少ないICTイノベーションに注目が集まっている。同大学はこのようなトレンドをいち早く取り込み、JICA(国際協力機構)等の協力を受けて2013年度に「ICTイノベータコース」を新設。1学年60名程度の小規模校ながら、2015年度の当コース入学者数39名、また大学全体での留学生比率50%超と、規模の拡大とグローバル化を急速に推進している。今回、同大学長の同氏をお招きし、「ICTイノベータコース」の立上げの狙いや経緯、成果をご講演いただく。少子化による学生獲得難やグローバル化に悩む大学各位の経営戦略に是非活かしていただきたい。

【第2回例会】
日時:7月6日(水) 14:00~17:30(終了後交流会あり)
場所:立命館大学 大阪いばらきキャンパス
テーマ:「立命館大学のキャンパス展開と地域連携」
講 師:立命館大学 経営学部教授 OIC総合研究機構長  肥塚 浩 氏
ポイント
2020年を見据えた学園ビジョン「R2020」の大きな柱として、昨年4月に開設された「立命館大学 大阪いばらきキャンパス」。「アジアのゲートウェイ」「都市共創」「地域・社会連携」を3つのコンセプトを打ち出し設立された。都市型の立地を活かした産業界や行政機関との一層の連携による教学展開とともに、立命館学園の社会連携のフロントライン、交流拠点としての機能も整備し、学生の更なる成長を支援するキャンパスとなることを目指している。今回、立命館における社会・人文科学、および学際領域の研究活動の推進・支援、プロジェクトの運営などの統括的なマネジメントを実施するOIC総合研究機構のトップである肥塚教授より、立命館のキャンパス展開と地域社会連携における戦略・実際のお取り組みについてご講話いただく。

【第3回例会】 
日 時:8月4日(木)~5日(金)(1泊2日出張例会) 
場 所:四国・愛媛方面
テーマ①:「SPОDにおける、FD/SD推進の取り組み」
講 師:国立大学法人愛媛大学 学長特別補佐(教育改革・能力開発担当)
     愛媛大学 教育・学生支援機構 副機構長・教育企画室長 小林 直人 氏 
ポイント
大学の教職員の能力開発で先進的な取り組みを実施しているSPOD(四国地区大学教職員能力開発ネットワーク)。四国地区の32の国公私立大学・短期大学・高等専門学校によって構成される同組織では、各校の資源を共有することで単独の組織ではなしえなかったプログラムやサービスを提供し、加盟校はそれを享受している。今回、同組織の事務局で中心となって活動を行っている愛媛大学教育学生支援部殿より、SPODにおけるFD/SDの最新のお取り組みについてご講演いただく。

テーマ②:愛媛県下の優良企業における人材育成事例(1) 「三浦工業㈱」
講 師:講師調整中(三浦工業㈱内の然るべき方がご登壇予定)
企業概要:東証一部上場の四国・愛媛県を代表する企業。小型貫流ボイラーではトップシェア。国内8社、海外11社の19社でグループを構成。同社の人材育成は、ただ知識を詰め込むのではなく、一人の人間として成長していると実感できることが重要と考え、そのため社員一人ひとりが働く自分のモチベーションをしっかり高めていけるような教育を実践していることである。本社近くに最大110名収容の宿泊設備を完備した自社研修設備を有しており、社員の職種や階層に応じて、「必須」と「選択」に分かれて数多く用意された教育メニューを、専属スタッフとトレーナーを中心に展開している。


テーマ③:愛媛県下の優良企業における人材育成事例(2) 「愛媛トヨタ自動車㈱」
講 師:講師調整中(愛媛トヨタ自動車㈱内の然るべき方がご登壇予定)
企業概要:愛媛県内に9店舗を展開する同社は、94年の横田英毅氏の社長就任以来、企業の存在価値を「社会的責任・社会貢献」と捉え、社員のやりがいを感じ、幸せを実感できる集団作りを目指している。同社の採用は、「人柄」「価値観」「人間力」を大事にしている。相互理解を重視しており、約10回の面談、体験入社も含めると延べ30時間近く学生と接する。会社だけが学生を見極めるのではなく、学生も会社を観察し、選んでもらう。採用後の研修も、地元ミュージカル劇団への1日入団研修やバリアフリー四国お遍路同行研修などユニークな研修を展開している。人材育成は社員の人間的成長を促す機会と捉え、特にマインドの情勢を重視している。平成25年度経済産業省「おもてなし企業撰」受賞。

【第4回例会】
日 時:9月5日(月) 15:00~17:30(終了後交流会あり) 
場 所:関西生産性本部会議室
講 師:講師調整中(京都産業大学内の然るべき方がご登壇予定)
テーマ:「京都産業大学における職員人事制度改革とその成果、課題について」
講 師:講師調整中(京都産業大学内の然るべき方がご登壇予定)
ポイント
同大学は、2000年代初頭から職員人事制度改革に着手した。経験年数・年齢に応じた旧態依然とした人事・給与制度から脱却するため、2005年に等級、役職、考課、給与、キャリア関連等、相互に関連した7つのトータル人事制度を導入。併せて、組織改革や雇用の多様化を推進すると共に、教職協働体制の下、職員の職務に対するモチベーション喚起と将来の幹部候補の育成をねらい、一定の効果を享受してきている。制度導入から10年以上が経過した今回、改めて同大学に職員人事制度改革の成果と、現状の課題についてご講演いただく。

【第5回例会】
日時:10月4日(火) 14:00~17:00(終了後交流会あり) 現地視察(詳細は別途ご連絡)
テーマ:関西経営品質賞 受賞企業研究
   「㈱神戸ポートピアホテルの人材育成・マネジメントについて」(仮題)
講 師:株式会社神戸ポートピアホテル 取締役 人事総務部長  福寿 寛有 氏
ポイント
14年度 関西経営品質賞優秀賞を獲得した㈱神戸ポートピアホテルの、経営戦略よりブレークダウンされた人材育成とマネジメントの考え方と実際のアプローチについてご講話いただく。

【第6回例会】
日時:11月8日(火) 15:00~17:00(終了後交流会あり) 現地視察(詳細は別途ご連絡)
テーマ:関西経営品質賞 受賞企業研究
   「㈱スーパー・コートの人材育成・マネジメントについて」(仮題)
講 師:講師調整中(㈱スーパー・コート内の然るべき方にご登壇予定)
ポイント
15年度 関西経営品質賞ゴールドを獲得した㈱スーパー・コートの、経営戦略よりブレークダウンされた人材育成とマネジメントの考え方と実際のアプローチについてご講話いただく。

【第7回例会】
日時:12月20日(火) 15:00~17:30(終了後交流会あり) 関西生産性本部会議室
テーマ:「これからの大学に求められる教職員像と人材育成(FD/SD)」
講 師:追手門学院大学 副学長  秦 敬治 氏
ポイント
教育業界では「2018年問題」とも呼ばれる超少子時代。大学にとってはますます戦略的な経営・事業運営が求められる。民間企業をはじめとしたどのような組織でも同じだが、経営における最たる資源は「人」であり、組織の盛衰は、その構成員の「意志」と「能力」如何によるということは言うまでもない。今回、愛媛大学在籍時に大学教職員育成にご尽力された追手門大学 秦副学長をお招きし、現代社会に求められる「大学」の教職員像はいかなるものか、またそのような人材をいかに育てるのかについて、ご経験を踏まえご講話いただく。

 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 人材開発部
担当者: 高田・川島
TEL: 06-6444-6464
FAX:06-6444-6450
2015年度の内容 

第1回例会 2015年6月18日(木) 13:30~17:00(終了後交流会あり) 関西生産性本部会議室
テーマ(1) 「これからの大学ガバナンス・マネジメントと人材育成のあり方」
講 師 大正大学 理事長特別補佐・質保障推進室長  上杉 道世 氏
テーマ(2) 「企業経営者から見た大学経営の課題とその改革への取り組みについて」
講 師 学校法人常翔学園 理事長  久禮 哲郎 氏

第2回例会 2015年7月29日(水)~30日(木) 1泊2日 福岡方面

テーマ(1) 「長田病院における経営品質活動の取り組みについて」
講 師  医療法人清和会 長田病院  院長 木下 正治 氏

テーマ(2) 「鉄道の再生と経営改善の取り組み」
講 師 九州旅客鉄道㈱  常務取締役 前田 勇人 氏

テーマ(3) 「福岡工業大学の経営管理手法の定着と人材育成における取組み」
講 師 学校法人福岡工業大学  常務理事  大谷 忠彦 氏

第3回例会 2015年8月18日(火) 15:00~17:00(終了後交流会あり) 関西生産性本部会議室
テーマ 「これからの大学経営における通信教育のあり方」
講 師 日本大学 通信教育部 部長 福田 弥夫 氏

第4回例会 2015年9月18日(金) 15:00~17:00(終了後交流会あり) 関西生産性本部会議室
テーマ 「ユニークなアウトプットを実現し続けるフェリシモに学ぶ」
講 師  ㈱フェリシモ 経営企画室 広報部 部長  吉川 公二 氏

第5回例会 2015年10月23日(金) 14:00~17:00(日帰り視察) 椙山女学園大学(愛知県名古屋市)
テーマ 「大学経営改革とその達成のための人材活用術について~教職協働による課題解決プロセスに学ぶ~」
講 師  学校法人椙山女学園 事務局長  小林 嗣明 氏

第6回例会 2015年11月25日(水)  15:00~17:00(終了後交流会あり) 関西生産性本部会議室
テーマ 「専門学校の経営手法に学ぶ~大原学園の事業展開と今後について~」
講 師  学校法人大原学園 理事 広報営業本部本部長 就職本部本部長  堤 敦 氏

第7回例会 2015年12月18日(金)  15:00~17:00(終了後交流会あり) 関西生産性本部会議室
テーマ 「知と汗と涙の近大流コミュニケーション戦略」
講 師 近畿大学 広報部長  世耕 石弘 氏

 
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