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2023年度「ＤＸを支えるＡＩ／ＩｏＴ人材育成セミナー」〔会場とオンラインの併用開催〕※諸事情により、本セミナーは開催中止となりました。

自社のDXを担う人材育成のシナリオ作成をはじめよう

※諸事情により、本セミナーは開催中止となりました。

激変するグローバル市場。その変化に対応するためにはＤＸ(デジタルトランスフォーメーション)の導入が急務であり、導入は組織的に行う事が必要です。そこで、日本の製造現場にはカイゼン活動が定着していることから、カイゼン活動の中にDXを組合せて進める事がもっとも効果的です。本セミナーではＤＸの概要と導入事例をご紹介しながら、自社のＤＸ導入とカイゼン活動を融合されるための人材育成のシナリオ作りや仕組みづくりについて、指導経験豊富な講師がわかりやすく解説いたします。

共催：日本インダストリアル・エンジニアリング(IE)協会

主催団体	関西IE協会
講座の種類	セミナー
主な対象	ミドルマネージャー層（課長クラス）、リーダー層（主任・係長クラス）
講座カテゴリー	モノづくり革新
開催日・期間	2023年08月03日
開催時間	10:00～17:00
開催場所	(公財)関西生産性本部会議室　または、オンライン受講［大阪市北区中之島6-2-27　中之島センタービル28階］ ※オンライン受講も可能です(Zoomを利用したリアルタイム配信を行います)。
開催場所URL	https://www.kpcnet.or.jp/access/
参加費	IE協会会員　　　　　　　　　　３０，８００円生産性本部賛助会員　　　　　　３５，２００円一　　般　　　　　　　　　　　４６，２００円 ※参加費にはテキスト代、消費税を含みます。昼食代は含みません。会場定員１５名
内容(スケジュール、運営方法、等)	【講　師】アレックスアンドカンパニー合同会社代表　　　　　　北村　翼氏大学卒業後、大手非鉄金属メーカーに入社。機能性材料開発、エネルギー関連の製品設計開発、技術経営戦略立案などの業務に従事。その後、経営コンサルティングファームを設立。 2018年同社代表となる。工学博士【対　象】生産技術部門、技術企画部門、技術開発部門　等【カリキュラム】１．背景　1.1　DXとは　1.2　現状のシステムをITシステムに置き換えるのはDXではない！？２．事例紹介　2.1　工程内検査のデジタル化　2.2　センサー導入による職場環境改善　2.3　生産ラインの視える化　2.4　ロボット導入による生産ラインの自動化　2.5　物流現場のDX導入３．ＤＸ導入に必要なスキル　　3.1　仮説構築スキル　　3.2　システム構築スキル　　3.3　コミュニケーションスキル　　3.4　IoTスキル　　3.5　ITツールスキル４．ＤＸとカイゼン人材の育成　　4.1　DXとカイゼンは相性が良い　　4.2　3大改善ツール　　4.3　トヨタ式生産方式　　4.4　シックスシグマ　　4.5　制約条件理論（TOC）　　4.6　明日から使えるツール５．まとめ ※最新情報を反映するため、カリキュラムは、変更になる場合があります。《オンライン受講の皆様へ》本セミナーは、Zoomを利用したリアルタイム配信も行います。オンラインでのご受講の方は、ご予定の視聴環境にて「Zoom」をご利用いただけるか、下記接続テストページにてご確認ください。 ■接続テストＵＲＬ　http://Zoom.us/test ※音声確認もお願いします。
印刷用ファイル	【案内状】ＤＸを支えるAI／IoT人材育成セミナー.pdf (779 k)
備考	【お申込方法】 ①下記「お申し込みはこちら」のボタンからお申し込み下さい。 ②「参加証」「会場略図」「請求書」は、参加者あてに開催日の約３週間前から発送(日本国内のみ)を開始します。 ※「参加証」は当日、受付にお渡しください。参加費は「請求書」に記載の期日までに指定銀行へお振り込み願います。 ③７月２５日(火)以降のお取り消しの場合、参加費の全額を頂戴いたします(代理の方をご派遣ください)。 ④当日の録音・写真撮影はご遠慮ください。申込締切日：2023年7月25日(火) 《オンライン受講の皆様へ》本セミナーは、Zoomを利用したリアルタイム配信も行います。オンラインでのご受講の方は、ご予定の視聴環境にて「Zoom」をご利用いただけるか、下記接続テストページにてご確認ください。 ■接続テストＵＲＬ　http://Zoom.us/test ※音声確認もお願いします。
お問い合わせ	〒530-6691　大阪市北区中之島6-2-27　中之島センタービル28階部署：関西ＩＥ協会担当者：金谷(かなや)・柏木 TEL： 06-6444-6464 FAX：06-6444-6450