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労使で考える人事政策研究会(2021年度)

企業の人事部門幹部と、労働組合幹部が共に学び、共に考え、議論する月例研究会

企業の経営環境はかつてない程に大きな変化を続けています。
特に、人事・労働分野においては、時代の変化を的確に捉えた変革が求められ、時代の半歩から一歩先を見据えた人事政策の検討・構築と、その議論を欠かすことはできません。
本年度、2年目を迎える「労使で考える人事政策研究会」では、各例会で人事・労働分野に直結するテーマの第一人者、ならびに、人事実務を率いる責任者クラスをゲスト講師に招聘し、最新情報を基にした講話をいただきます。
その上で、当研究会にご参加いただく、多種多様な業種における“労使”で、本音ベースの意見交換と、参加者相互の情報交流を進めることにより、人事部門・労働組合の視点から、多角的に、深い議論を展開いたします。
人事部門幹部、労働組合幹部が、最新情報の獲得と、判断力を高める場として、ぜひ当研究会を活用いただけますよう、ご案内申し上げます。
主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 研究会 
主な対象 経営トップ層(部長層以上)、ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス)、三役クラス、執行委員クラス、職場委員クラス 
講座カテゴリー 労使関係 
開催日・期間 2021年07月15日~2021年12月09日
開催時間 14:30~17:00 
開催場所 全回オンライン開催(Zoom使用予定) 
参加費 (お一人につき)
生産性本部賛助会員組織 92,400円(消費税10%込)
一般 110,880円(消費税10%込)
 
内容(スケジュール、運営方法、等)

≪本年度内容・テーマ・ゲスト講師≫
【第1回例会】 
日時:7月15日(木) 14:30~17:00
テーマ:「NECグループが進めるカルチャー変革
     ~社員本体2万人・グループ全体11万人の力を最大限に引き出すために~」
    (1)カルチャー変革に取り組むに至った背景と、目指してきた姿
    (2)変革の具体的施策:行動基準、評価・育成、コミュニケーション、働き方の改革について
    (3)3年にわたる取り組みの実際と、その後の変化、そしてこれから
講師:日本電気(株) 人材組織開発部長 佐藤 千佳 氏
<企業プロフィール>
NECは2016年に3ヵ年の中期経営計画を発表したが、1年後に撤回。新たに「実行力の改革」を明示し、2018年1月に再度、中期経営計画を発表した。
その中核は“社員の力を最大限に引き出す改革の断行”、そして“強靭で柔軟な企業文化を再構築し、力強く成長し続けるNECの実現”である。
当例会では、日本GE(現GEジャパン)や、日本マイクロソフトで人事部門責任者等を歴任し、現在はNECのカルチャー変革を担う佐藤千佳氏より、同変革の具体的施策とともに、3年にわたる取り組みの実際と、その後の変化、そしてこれからの展開について伺い、討議する。

【第2回例会】
日時:8月23日(月) 14:30~17:00
テーマ:「丁寧に考察するジョブ型雇用の人材マネジメント~人事部門長経験者によるポイント解説~」
    (1)日本企業がジョブ型雇用を求める背景を整理する
    (2)本来の意味でのジョブ型雇用を認識する
    (3)ジョブ型雇用への移行の方向性を探求する
講師:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) コンサルティング事業本部組織人事ビジネスユニット
HR第3部長 プリンシパル 石黒 太郎 氏

<講師プロフィール>
慶應義塾大学法学部卒業。日本の大手自動車部品メーカーに20年間(人事部門に17年間)在籍し、グローバル人材マネジメントの仕組み構築・展開、全社人材開発体系の再整備、新卒総合職採用統括など、人事分野の様々な業務に従事。
また、北米生産法人に海外駐在し、ジョブ型雇用の労働社会における企業の人事部門責任者を担った経験を有する。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング参画後は、人事の実務および管理職としての経験・ノウハウ・現場感覚に
基づく、顧客目線に立ったコンサルティングサービスを提供。近著に『失敗しない定年延長』(光文社新書)がある。
当例会では、ジョブ型雇用についての基本的な理解を深めながら、今後の方向性を探求する。

【第3回例会】
日時:9月14日(火) 14:30~17:00
テーマ:「ジョブ型人事制度導入等による社内変革と、新たな働き方の推進」
    (1)管理職へのジョブ型人事制度導入の経緯・現状と、一般従業員への拡大に向けた取り組み
    (2)Work Life Shift(最適な働き方の実現)と、オフィスのあり方の見直し
    (3)「ジョブ・ポスティング(社内公募)」「高度人材処遇制度」「通年採用」の狙いと運用
講師:富士通(株) CHRO室マネージャー 猪田 昌平 氏

<企業プロフィール>
富士通では、2020年4月にジョブ型人事制度を導入。
管理職約1万5000人にジョブの格付けと報酬の紐づけを行い、現在は一般社員への展開に向けた検討を進めている。
一方、同年7月には新たな働き方「Work Life Shift」を発表し、柔軟に働く時間・場所を選択できるようにすることで
ニューノーマルな世界における社員一人ひとりのWell-Beingの実現を目指している。
当例会では、新たな働き方の推進と人事制度・オフィス環境の刷新により、生産性とイノベーション力の向上を目指す同社の取り組みを伺い、討議を展開する。


【第4回例会】10月21日(木) 14:30~17:00
テーマ:「岐路に立つ日本企業の人事政策~人事部門の価値を高める変革モデルと取り組み〜」
   (1)多くの日本企業が抱える人事政策上の課題〜KPMGグローバルHR調査より
   (2)「集団」から「個」にシフトするためのポイント〜“EX”“HRBP”“人材データ活用”
   (3)これからの人事部門の役割と、戦略人事に向けた変革モデルの提言
講師:KPMGコンサルティング(株)執行役員 パートナー 大池一弥氏
   KPMGコンサルティング(株)ビープル&チェンジ プリンシパル 油布 顕史氏

<講師プロフィール>
大池一弥氏:
組織・人材マネジメント領域で22年以上の経験を有する。PwC、IBM Business Consulting Services、IBM、Mercerを経て現在に至る。人事戦略策定、人事制度設計、グローバルタレントマネジメント、人材開発・人材育成、人事システム導入支援、働き方改革支援の領域で数多くのプロジェクトを推進。

油布顕史氏:
組織・人材マネジメント領域で20年以上の経験を有する。事業会社、Arthur Andersenを経て現職。組織設計、人事戦略、人事制度の導入・定着支援、働き方改革、チェンジマネジメント領域において数多くのプロジェクトを推進。講演執筆多数。「特定非営利活動法人実務能力認定機構」審査委員。
 
【第5回例会】
日時:11月8日(月) 14:30~17:00
テーマ:「AIG損保における“全国転勤廃止”の取り組み~人事制度改定の影響・成果と、社内外の反応~」
    (1)会社都合の転勤撤廃に至った背景と、制度改定の詳細
    (2)“転勤可否による待遇に差がない”人事制度の詳細と、社内外の反応
    (3)制度改定を通じて社員に期待する、キャリア意識の変化
講師:AIG損害保険(株) 執行役員人事部門担当 福冨 一成 氏

<講師プロフィール>
AIG損害保険では、2019年春から会社都合の転居を伴う“全国転勤廃止”制度の運用を始め、社内外に大きな反響を呼んでいる。
同社が社命による転居を伴う転勤を廃止した真の狙いは、どこにあるのか。
それは価値観の変化に対応し、働く人たちの多様性を大切にしながら成長を目指す組織の挑戦であった。
当例会では、家族や友人と共に充実した人生を築ける職場環境を目指す「The Best Place to Work」をテーマに掲げ、人事制度改革に取り組んできたこれまでの経緯・詳細と、運用開始後の成果・効果等についてその実情を紹介いただき、討議する。

【第6回例会】12月9日(木)14:30~17:00
Institution for a Global Society株式会社 代表取締役社長
慶應義塾大学経済学部特任教授・•一橋大学大学院特任教授 福原 正大 氏
テーマ:「DXの罠―なぜ、戦略だけではうまくいかないのか?~人事政策として取り組むべきこととは?~」
(1)"攻めのDX"では人・組織の転換こそがカギ
(2)組織がDXを進めるための3つのP
(3)人材・組織データから見える日本企業の現状と処方箋

<講師プロフィール>
福原正大氏:慶應義塾大学卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。
企業留学生として、INSEAD(欧州経営大学院)にてMBA、グランゼコールHEC(パリ)にてMS(成績優秀者)、筑波大学博士(経営学)を取得。
その後、世界最大の資産運用会社 Barclays Global Investors に入社し、Managing Director、日本における取締役を歴任。
2010年IGS株式会社を創設。2016年2月より、人工知能とビッグデータを活用して、採用や企業の組織分析を行う「GROW」をサービス開始。著書に『人工知能×ビッグデータが「人事」を変える』(朝日新聞出版)等。
 

【常任コーディネータ】

神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 服部 泰宏 氏

2009年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了後、滋賀大学経済学部専任講師、准教授、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授を経て現職。専門は組織行動、人的資源管理、経営管理。
主として、組織と個人の関わり合いに関する行動科学的研究活動を進め、「採用」に関する行動科学的アプローチにも取り組む。本年度より当研究会の進行を担当する。
 
印刷用ファイル personnel-policy21.pdf (900 k)
備考 募集人数 15~20名程度(先着順に受付)
参加申込:下記の「お申込みはこちら」をクリック頂き、必要事項をご記入・ご選択下さい。
     7月7日(水)までにお申し込みをお願いいたします。
     先着順に受付後、第1回例会の詳細案内・請求書等をご送付いたします。 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 事業部
担当者: 五百籏頭(いおきべ)・川島
TEL: 06-6444-6464
FAX:06-6444-6450
お申込みはこちら
開催要領 

≪開 催 要 領≫

例会内容・スケジュール(基本的な進め方)
14:30-14:40 [10分] オリエンテーション・講師紹介
14:40-15:20 [40分] 講演(前半)・全体討議
(小 憩)
15:30-16:20 [50分] 講演(後半)・全体討議
16:20-16:45 [25分] 分割討議(小グループでの参加者相互の情報交換)
16:45-17:00 [15分] 追加質疑応答、コーディネータ総括等
*進行スケジュールは、例会内容・出席人数等により変更する場合があります。

開催形態: オンライン(Zoom使用予定)

主な対象: 企業人事部門の責任者~管理職クラス、および、労働組合幹部クラス
*必ずしも上記に該当しない場合でも参加可能です。
*各例会で登録者のご都合がつかない場合は都度、代理出席も可能です。
 
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