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健康経営&メンタルヘルス研究会(2020年度)

個人も組織も元気になる新しい組織を目指して~メンタルヘルス向上と『健康経営®』の推進~

当本部では2008年度より「メンタルヘルス研究会」を主催し、これまで様々なテーマを取り上げて参りました。開始当初は、“不調者への対応”や、“メンタルヘルスに関する基本的な知識”が中心的なテーマでしたが、その後は、復職支援の問題やリスク管理、予防的取り組みや、安全配慮義務対応、そしてストレスチェック制度の実施など、メンタルヘルスに関連して押さえておくべき範囲は、益々拡がりつつあります。
さらに昨今では、メンタルヘルスを経営課題として捉え、「健康経営®」の視点から様々な取り組みが行われています。本研究会につきましても、昨年度より健康経営をテーマとして取り上げ、現場での「健康経営」 と「メンタルヘルス支援」の推進とを結び付け、個人も組織も元気に働くことができる活動のあり方について共に学び議論する場と致します。
是非、多くの方にご参加頂きたく、宜しくお願い申し上げます。
(※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。)
主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 研究会 
主な対象 経営トップ層(部長層以上)、ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス)、三役クラス、執行委員クラス、職場委員クラス 
講座カテゴリー 労使関係 
開催日・期間 2020年07月21日~2021年03月31日
開催時間 15:00~17:00 他(例会によって異なります) 
開催場所 中之島センタービル 28階 他
(〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27) 
参加費 生産性本部賛助会員  1名参加:¥93,500-   2名参加:¥126,500- (10%税込)
一       般   1名参加:¥126,500-  2名参加:¥159,500- (10%税込)
※生産性本部賛助会員とは全国の生産性本部に入会している組織をさします。

研究会の内容を職場での実践につなげるため、複数名での参加やペア参加を歓迎します。
(2人目以降は、参加費を年間33,000円に設定しています。)
<想定されるペア>
メンタルヘルスに関する責任者と担当者 ・ 人事と労働組合 ・ 人事と産業保健スタッフ
本社人事と事業場人事 など。  (組織の実状にあわせて、ペアをご検討下さい。)


※本研究会につきましては、当面の間オンラインまたはオンライン併用で例会を開催し、webを通じて参加できるような仕組みとします。
各例会への参加方法は、例会の都度、ご案内します(「ZOOM」使用予定)。

※新型コロナウイルス感染状況により、当事業の開催を中止する場合、および、罹患(疑われる場合を含む)ならびに感染予防のために当事業への参加を完全に取りやめる場合の対応については、当本部ホームページ(https://www.kpcnet.or.jp/)に掲載するほか、事務局より参加登録者にご連絡します。  
内容(スケジュール、運営方法、等)

【スケジュール】

 

≪第1回例会≫(オンライン開催)

日 時 2020年7月21日(火曜日) 15:00~17:00

テーマ 「人材育成の枠組みで考えるメンタルヘルス対策」

講 師 東京都済生会中央病院 健康デザインセンター   白波瀬 丈一郎 氏

近年、健康経営やメンタルヘルスに取り組む日本企業が増えてきているが、その多くはその対策を福利厚生の枠組みで捉えてしまい、企業全体で取り組むことができず本質的な解決に向かわないケースがある。本例会では、10年以上にわたりメンタルヘルス活動に取り組んでいる東京都済生会中央病院 健康デザインセンターの白波瀬氏に、メンタルヘルスの正しい取り組み方についてご講話頂きます。

 

≪第2回例会≫(対面開催)

日 時 2020年8月18日(火曜日) 14:00~17:00

テーマ 「社員が生き生き働くためにできること」

講 師 株式会社デンソー ヘルスケアアドバイザー 産業医  下方 敬子 氏

株式会社デンソーは、社員が生き生き働くことが社員とその家族の幸せにつながると考え、健康づくりを応援する様々な取り組みを行っている。代表的なものが、職場ごとの健康リーダーが中心となって行う「健康アクションプラン」や、デンソー健康保険組合と連携して健診と医療費のデータを分析し、より効果的・効率的な健康づくり活動を目指す「データ DE コラボヘルス」がある。本例会では、こういった多種多様な取り組みや最新のコラボヘルスが多く取り入れられる秘訣を、同社の下方氏にご講演頂く。

※第2回例会は対面形式での開催になりますが、状況によって延期させて頂く場合がございます。

 

≪第3回例会≫(オンライン、もしくはオンラインと対面併用開催予定

日 時   2020年9月28日(月曜日) 13:00~17:00

テーマ 「個人と組織の活性化を目指す 健康いきいき職場づくりの実践」

講 師   神戸大学大学院 経営学研究科 教授   鈴木 竜太 氏 

事例紹介 西日本旅客鉄道株式会社 人事部 加藤 彩耶香 氏

                  アフラック生命保険株式会社 健康推進室 室長 佐柳 みすず 氏

                   ダイバーシティ推進部 課長代理 亀岡 宏 氏

18年度より日本生産性本部・東京大学「健康いきいき職場づくりフォーラム※」と相互交流を目的に共催セミナーを開催しております。

今回は、神戸大学鈴木竜太先生をお迎えし、「関わりあう職場づくり」の重要性や、それに基づく健康経営の行方、特に直近のコロナ禍によって広まったテレワークや在宅勤務などの新しい働き方のもたらすものについて解説いただきます。それとともに、健康増進や働き方改革・職場力の向上といった観点から、実際にその取り組みを進めている企業の事例紹介・講師を交えてのディスカッションを行います。

 

※健康いきいき職場づくりフォーラムとは…

  「健康いきいき職場づくり」の概念と具体的方策を国内に広く普及し、これを通じて

   働く人の心身の健康増進と企業の生産性向上を支援することを目的に、公益財団法人

   日本生産性本部と東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野とが協同して設立した

   フォーラムです。

 

≪第4回例会≫(オンライン、もしくはオンラインと対面併用開催予定

日 時 2020年10月20日(火曜日) 15:00~17:00

テーマ 「ただ寝るだけじゃもったいない

             ~生産性向上に役立つスリープパフォーマンス~」

講 師 スリープ・パフォーマンス カンパニー 代表  小林 瑞穂 氏

仕事に対するマインドセットで、「社会人の三分の一を占める仕事を充実させないと損」という言葉をよく耳にするが、人生で一番の割合を占めるのは睡眠である。その睡眠時間をただ寝るだけでなく、自己管理術となったのがスリープパフォーマンスである。本例会では、スリープ・パフォーマンス カンパニーの代表である小林氏に、自己管理術としての睡眠についてご講話いただき、受講後その日から取り組める実体験型の講座として開催致します。

 

≪第5回例会≫(オンライン、もしくはオンラインと対面併用開催予定)

日 時 2020年11月16日(月曜日) 14:00~17:00

テーマ 「メンタルヘルスと組織分析 ~データ活用による組織作りとは~」

講 師 国分グループ本社株式会社人事総務部 人事企画課  野間 幹子 氏

東日本大震災という未曽有の危機に、社員の物理的・心理的不安の増大を感じ取った国分グループ本社株式会社は、それまでの健康づくり支援的位置づけから、組織の生産性の維持・向上を図る取り組みへと舵を切った。その改革の一つが集団分析であり、「ストレスチェックの結果から組織課題を抽出し、打開策を講じる」という取り組みが、職場環境の改善策として注目を浴びている。本例会では、同社でのメンタルヘルス活動を初期から担当している野間氏に、データを活用したメンタルヘルスの在り方についてお伺いする。

 

≪第6回例会≫(オンライン、もしくはオンラインと対面併用開催予定

日 時 2020年12月15日(火曜日) 14:00~17:00

テーマ 「プレゼンティーイズムから算出した健康経営戦略」

講 師 株式会社DeNA CHO室 室長代理  平井 孝幸 氏

日本人にとって「勤勉は美徳」というが、新型インフルエンザやコロナウイルスに代表するように、不調によるパフォーマンスの低下は個人だけでなく周囲にも影響する為、社員の健康こそが会社の損失を防ぐことができると考える企業も少なくない。株式会社DeNAも 2016年に健康推進の専門部署であるCHO室を設立したが、健康経営に取り組んだ背景には、社員のプレゼンティーイズム(不調のせいで思うように働けず、パフォーマンスが低下している状態のこと)による推定損失が23.6億円に及ぶということが発覚したからだ。本例会では、プレゼンティーイズム対策で健康経営に取り組む同社の平井氏に、プレゼンティーイズムの捉え方と今後の施策についてお伺いする。 

 

≪第7回例会≫(オンライン、もしくはオンラインと対面併用開催予定

日 時 2021年1月25日(月曜日)14:00~17:00

テーマ 「健康経営がもたらす企業価値の創造」

講 師 SCSK株式会社 人事・総務グループ ライフサポート推進部 部長 中藤 崇芳 氏 

SCSK株式会社は「社員の健康」を第一に考えた取り組みをすることで、「健康経営銘柄2020」に6年連続、「健康経営優良法人(ホワイト500)」に4年連続で認定される健康経営の先進企業となった。かつては長時間労働や残業の多さが慢性的な課題であった同社であるが、いかにして脱却し生まれ変わったのだろうか。本例会では、同社のライフサポート推進部の中藤氏に、同社の健康経営の歴史とそのノウハウについてご講演頂く。

 

≪第8回例会≫(オンライン、もしくはオンラインと対面併用開催予定

日 時 2021年2月予定

テーマ、講師は会員の皆様のご意見を参考にし、決定致します。

 

 

 

 
印刷用ファイル 【案内状】健康経営&メンタルヘルス研究会2020.pdf (1,851 k)
備考 ※各例会のご案内を事前にお送りします。また、都合により例会内容(テーマ・講師・日程)を変更する場合があります。
※当日の資料につきましては、例会終了後PDF形式(印刷のみ可)にして、登録メンバーにお送りします。
※期中参加ご希望の方は、第何回からご参加いただけるか、備考欄にご記入ください。
折り返し参加費をお知らせいたします。 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 事業部
担当者: 小松・安丸
TEL: 06-6444-6464
FAX:06-6444-6450
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昨年度の内容 

【第1回例会】

7月3日(水)

15:00~17:00

【講義形式】 「健康経営とメンタルヘルス~個人も組織も元気になる新しい組織を目指して~」

桃山学院教育大学 教育学部 教授            栗岡 住子 氏

第1回例会では、民間企業等で保健師として勤務された後、神戸大学大学院経営学研究科、産業医科大学大学院医学系研究科を修了され、現在は教職と産業保健活動を両立されている桃山学院教育大学の栗岡先生をお招きし、「個人」と「組織」の両面から「健康経営とメンタルヘルス」についてご解説を頂きます。

【第2回例会】

8月7日(水)

14:00~17:00

【事例紹介】 「花王における“健康経営”の推進~健康宣言を起点にして~」

花王株式会社 人財開発部門 健康開発推進部部長      児玉 成志 氏

第2回例会では、5年連続で「健康経営銘柄」に指定されている花王㈱の児玉様より、取り組み事例のご紹介を頂きます。同社では、2008年に発行した「花王グループ健康宣言」を起点に専任部署を設けて取り組みを行うと共に、最近では自社の取り組みを広く社会に情報提供し、社会全体の“健康づくり”にも貢献されています。

【第3回例会】

9月19日(木)

13:30~17:00

【合同例会】 「個人と組織の活性化を目指す健康いきいき職場づくりの実践」

                  (健康いきいき職場づくりフォーラム(※)と共催)

(解  説)慶應義塾大学 総合政策学部 教授      島津 明人 氏

(事例紹介)株式会社神戸製鋼所・第一工業製薬株式会社よりご担当者

第3回例会では、慶應義塾大学の島津先生より、“ポジティブメンタルヘルス”の観点から職場の一体感やワークエンゲイジメントを高める『健康いきいき職場づくり』について解説いただくと共に、取り組みを進めている企業によるの事例紹介や、講師を交えた議論を通じて理解を深めます。

 ※健康いきいき職場づくりフォーラムとは…

  「健康いきいき職場づくり」の概念と具体的方策を国内に広く普及し、働く人の心身の健康増進と企業の生産性向上を支援することを目的に、日本生産性本部と東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野とが協同して設立したフォーラムです。

【第4回例会】

10月29日(火)

14:00~17:00

【事例紹介】 「『職場環境改善:職場ドック』による働きやすい職場づくり」

NISSHA株式会社 人事部企画グループ           土谷 逸郎 氏

第4回例会では、NISSHA㈱よりゲストをお招きし、働く人たちにとって良い環境を実現して、働きやすい職場を作り、職場でのストレスを減らすことを目指した活動「職場ドック」を中心に、同社におけるメンタルヘルス支援活動についてご紹介を頂きます。

【第5回例会】

11月26日(火)

14:00~17:00

【解説と体験】 「内田クレペリン検査を用いた職場復帰支援」

株式会社 日本・精神技術研究所 心理サービス部     並木 友里 氏

採用選考などで活用されている内田クレペリン検査ですが、近年ではリワークの効果測定や職場復帰の可否判断、業務負荷のかけ方の参考資料などに活用されるケースが増えています。第5回例会では、復職後の職場適応を良くするにはどうすれば良いか、検査の体験と分析を通じて考えます。

【第6回例会】

12月17日(火)

14:00~17:00

【事例紹介】「できることから進める“健康経営”~カジュアルな取り組みで健康意識を高める~」

東京急行電鉄株式会社

 人材戦略室 労務企画グループ 統括部長       下田 雄一郎 氏

第6回例会では、5年連続で「健康経営銘柄」に指定されている東京急行電鉄㈱よりゲストをお招きし、産業医が全ての駅を年2回訪れるなど「現場に入っていく産業医や保健師」による健康状態のチェックや、独自のストレスチェックシートによる実態把握、スニーカーでも通勤できる「Walk Biz」(ウォークビズ)など、健康への関心が低い人でも肩肘を張らずにカジュアルに参加出来る取り組みについて、ご紹介を頂きます。

【第7回例会】

2020年

1月23日(木)

14:00~17:00

【解説と体験】「ソリューション・フォーカスト・アプローチによる職場への働きかけ」

キャリアマネジメントコンサルティング株式会社

 EAPカウンセラー&コンサルタント

 (キャリアコンサルタント/ブリーフセラピスト)   石黒  周 氏

第7回例会では、短期療法(ブリーフセラピー)のひとつである「ソリューション・フォーカスト・アプローチ(SEA)」について、職場のモデルケースについて対応を考え、議論することを通じて理解を深めます。原因の追及を行わず、解決志向によるアプローチを行う事は、メンタルヘルス支援者としての視野を拡げることにもつながります。

【第8回例会】

2020年

2月20日(木)

14:00~17:00

【事例紹介】 「就労定着支援システム SPIS を活用したメンタルヘルス支援」

株式会社島津製作所 人事部マネージャー        境  浩史 氏

最終例会では、精神障がいを持つ方やメンタル不調の方向けの雇用管理システムである「就労定着支援システムSPIS」を活用したメンタルヘルス支援について、㈱島津製作所における活用事例のご紹介を頂きます。同社では、SPISにより生活のリズムなどを上司や産業保健スタッフ、外部専門家が共有し支援することで、三次予防に役立てています。

 

 

 
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