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研究会・セミナー・各種講座 詳細情報
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2021年度ロジスティクス研究会

新型コロナウイルス感染症拡大の影響がまだ残る中、6月に閣議決定された総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)では、物流の社会的インフラの役割の向上が記載されております。コロナ禍で増えるEC物流への対応や、サプライチェーンの最適化などが求められる一方、SDGsや、カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けた社会的課題にも物流業界全体で向き合うことが求められております。
このような転換期の中で、物流DX、SCM、共同輸配送、労働環境の整備など、企業内でのロジスティクス業務に携わる方々にとって関心のあるキーワードをベースに、各企業のベストプラクティスや最新事情を紹介するともに、現場視察も交えながら、他業種の視点も学ぶとともに、アフターコロナを見据えて各組織が物流を止めないために、今取組むべきこと、そして今後チャレンジすべきことを検討いたします。
主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 研究会 
主な対象 ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス) 
講座カテゴリー 経営革新 
開催日・期間 2021年09月06日~2022年03月30日
開催場所 関西生産性本部 会議室 他 
参加費 生産性本部賛助会員    1名につき 79,200円
IE協会会員       1名につき 79,200円
一    般      1名につき 99,000円 
内容(スケジュール、運営方法、等)

≪第1回例会:講演会

と き: 2021年9月6日(月) 15:00~16:30(質疑応答含む)

ところ: 関西生産性本部 会議室

テーマ: 「グリーン物流とホワイト物流の両立を目指した物流体制の実現に向けて~スマートパレットを活用した物流改善 他~」

講 師:  東レ(株) 物流部長兼大阪物流課長              水津  知之 氏 他

      東レ(株) 物流部 物流第1課長                   加藤   毅 氏  

 同社はアクティブタグ搭載スマートパレットを用いて、物流の生産性を向上させた。グリーン物流とホワイト物流の両立の実現させる取組みとして注目されている。主な改善ポイントは一貫パレット輸送の実現、トラック運転者の手荷役解消、積み下ろし時間の短縮等であり物流業界の課題解消にも大きく寄与する事例となっている。この取組みは、「令和2年度 グリーン物流パートナーシップ会議優良事業者表彰」として表彰された。今回はこれらの取組みをお話頂くとともに、環境負荷低減が叫ばれる中でのグリーン物流やホワイト物流について考える。

 

≪第2回例会:講演会

と き: 2021年9月24日(金)15:00~17:00(質疑応答含む)

ところ: 関西生産性本部 会議室

テーマ: 「自社倉庫管理術~物流品質の向上に向けて~」(仮題)

講 師: (株)三協  取締役                    山田 健太郎 氏

 同社は大阪府内を中心に物流拠点を数拠点保有している。創立当初、主に三洋電機の電子部品の調達物流を手掛けていたが、現在はEC物流事業に進出し、少量多品種の品などの出荷等にも対応している。EC物流でネックとなるのは在庫管理と誤出荷に関するエラーであるが、同社はこの問題に早くより目をつけて、改善を繰り返し、限りなく0に近い数字で倉庫運営をされている。今回はこれらのマネジメントの取組みを発表いただくとともに、倉庫管理の方法を考えるとともに、物流サービスの質の向上についても考える。

 

≪第3回例会:講演会≫ ※この例会では物流課題の解決に取り組む2社より続けてお話頂きます。

と き: 2021年 10月12日(火)15:00~17:00(質疑応答含む)

ところ: 関西生産性本部 会議室

 

【前半】15:00~16:00

テーマ: 「自動搬送による構内物流の効率化~自動運転を工場内物流に~」(仮題)

講 師: (株)eve autonomy General Manager            田中   淳 氏

 同社は工場内などの構内物流における重量物などの搬送を自動運転で担うサービス提供を担う。現在、ヤマハ発動機の工場内での実証実験等を行っており、今年3月より第2弾の実証実験を始めている。ゴルフカーベースの車両を使って、後ろに台車をけん引される車両で運用するが、変化に強い自動搬送ソリューションを実現すると期待されている。自動搬送により、搬送物を破損する可能性の低下、配送員の省人化など、効率的なマテハンに繫がるとも期待されている。これらの取組みと工場内物流の未来をお話頂く。

 

【後半】16:00~17:00

テーマ: 「ドローン配送とトラック配送を組み合わせたスマートサプライチェーンの構築に向けて」(仮題)

講 師: (株)エアロネクスト 事業開発部              近藤  建斗 氏

 ドローン研究開発ベンチャーのエアロネクストは、ドローン配送の社会実装を目指し、セイノーホールディングスグループと連携し、ドローン配送による日用品、食料品等の定期配送実験を山梨県小菅村で行っている。これらの取り組みを通じて陸上配送とドローン配送で融合したスマートスマートサプライチェーンモデル「SkyHub®︎」の構築を目指し、過疎地域への展開を計画している。今回はこれまでの実証実験の内容をお話頂くとともに、今後の可能性や行方についても事業者側の観点からお話頂く。
 

 

≪第4回例会:講演会

と き: 2021年11月10日(水) 15:00~17:00(質疑応答含む)

ところ: 関西生産性本部 会議室

テーマ: 「Brother Free Location System導入を中核とした工場内物流改革」(仮題)

講 師:  ブラザー工業(株) 品質・製造センター 製造企画部 製造企画4グループ グループマネジャー         西村  栄昭 氏

 ブラザーグループは40以上の国と地域に生産拠点や販売・サービス拠点を設け、産業機器やプリンティング機器の製品を生産し世界各地に供給する。社内業務において今後の価値向上に向けた検討を行った結果、倉庫業務の改革に着目。現地生産も多く、海外拠点の倉庫も含めた、倉庫オペレーションの見直しに取り組むこととした。各拠点での固定ロケーション方式では見えにくいロスの対応等も含めて検討した結果、フリーロケーション方式に見直しの舵をきった。これらの取組みについてお話頂く。

 

≪第5回例会:講演会

と き: 2021年11月25日(木) 15:00~17:00(質疑応答含む)

ところ: 関西生産性本部 会議室

テーマ: 「三菱商事が目指す物流DX  ~物流の効率化を目指して~(仮題)」

講 師:  三菱商事(株) コンシューマー産業グループ食品流通・物流本部 物流開発部長     田中  鉄   氏

 EC伸長による物流の複雑化・物量増、生産年齢人口の減少による担い手不足、物流を差別化要因として、囲い込む一部の荷主の動きがある中、物流を協調領域として捉え、共同化・標準化・オープン化を切り口としたサステナブルな物流を構築することが課題となっている。総合商社の三菱商事が荷主・物流事業者の両方の経験を踏まえて展開するロボットやデジタル技術を活用した物流の新規事業の取組を紹介し、企業の物流改革や物流DXを進めるための一助となることを目指す。

 

≪第6回例会:オンライン見学会(予定)

と き: 日時とも調整中 ※2021年12月以降の開催を予定しております。

見学先:  オムロン京都太陽(株)(京都市南区) 

 同社はオムロン株式会社と社会福祉法人太陽の家の共同出資会社として設立。障がい者の雇用就労の機会をつくり、仕事の安定供給 と事業経営の安定を図られている。同社では、ソケットやセンサといった産業用機械で使われる製品や体温計を中心に作られている。社会的にも障がい者雇用の雇用率アップが叫ばれる中で、物流業界ではどう対応してくべきか。生産工程と障がい者への物流業務の支援体制からそのヒントを探ります。

※この見学会につきましては、完全オンライン(Zoom)にて、開催予定です。

 

≪第7・8回例会 は現在依頼中 ※2022年3月までの間で調整予定≫

 

※上記の例会は決定次第、決定次第、研究の参加者の皆様には当方よりお知らせするとともに、

ホームページ【https://www.kpcnet.or.jp】にも掲載いたします。

※日程・テーマ・講師・内容などは事情により、やむを得ず変更になる場合がございます

 
備考 ① 講演および質疑応答形式で行い、1例会2時間を原則として開催します。
② 年間8回の例会方式で、内見学会は1回(オンライン見学会)を予定しております。
③ ご参加登録者が欠席の場合、代理の方が出席できます。※追加参加者(有料)もお受けできます。
④ 対面での例会終了時は、講師と名刺交換をしていただけます。
⑤ 例会にご欠席された場合、ご希望の方には当日の資料をお送りします。
⑥ 例会のご案内は、原則としてEメールにてお送りさせていただきます。
 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 事業部
担当者: 揚倉・柏木
TEL: 0664446464
FAX:06-6444-6450
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