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第2期社会課題解決ビジネススクール 【今年度開催中止となりました】

地域の課題解決を通じて、サスティナブルな事業創造を体感する

環境や社会の持続性についての考え方が注目され、「カーボンニュートラル」や「海洋プラスチック問題」など、世界規模の社会課題に既に取り組まれている企業も増えてきています。一方でわが国の地方都市では、「社会インフラの老朽化」、「耕作放棄地の増加」、「交通弱者の増加」などの社会課題が生じています。
本スクールは滋賀県高島市へ訪問し、ビジネスの視点で地域課題の解決案を検討することで、サスティナブルビジネスを開発できる人材を育成します。研修の随所にSDGsや地方創生に関わる講義やゲスト講演を予定しており、サスティナビリティに関する知識習得も期待できます。是非とも皆様のご参加お待ちしております。
主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 長期講座 
主な対象 ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス)、執行委員クラス、職場委員クラス 
講座カテゴリー 人材育成・開発 
開催日・期間 2021年10月06日~2022年01月25日
開催場所 滋賀県高島市、オンライン、関西生産性本部会議室 
参加費 賛助会員:242,000円(税込)
一  般:297,000円(税込)
*受講料(テキスト・資料費を含む) 、現地調査1での飲食費、消費税が含まれています。 
内容(スケジュール、運営方法、等)
プログラム 
 
全体テーマ
「滋賀県高島市における地域創生」
企業と高島市をどう結びつけるかを移住やワーケーションなど暮らしや観光、地域資源の掘り起しや産業振興策を通じて、参加組織、参加者の関心に合わせて検討を進めます。
 
事前課題
課題図書(下記2冊)を読んだうえで演習に取り組みます。
・「リクルートの すごい構“創"力」(日本経済新聞出版)
・「ビジュアル ビジネスモデルがわかる」 (日経文庫)
 
第1セッション「ビジネスモデル構築、地方の課題とその解決ビジネスへの理解を深める」
 
日程:10月 6日(水)10:00~18:00
会場:関西生産性本部会議室 
 
チームビルディング、講義
・業種やキャリアが異なる参加者でチームを組み、相互理解を図る。
 講義テーマ:「『不』の発見と評価」、「トレンドの深掘り」、「ビジネスモデルを描く」等
・事前課題で学習した内容を元に議論を行う。
 
オリエンテーション
 講師・参加者・事務局自己紹介
 講義1 「CSVとソーシャルイノベーション」
 講義2 「ビジネス・モデルの描き方」
 講義3 「ビジネス・モデル構築のツール」
 ワーク1 「『不』の吟味」
 ワーク2 「『不』の評価」
 ワーク3 「ビジネス・モデルを描く」
 
日程:10月14日(木)10:00~17:30
会場:オンライン(ZOOM)
 
討議、ゲスト講演
・ビジネスとして地方創生に取り組む経営者の講演を聴き、事業策定のヒントを得る。
・高島市の課題を共有し、解決方法について仮説設定を行う。
 
 
第2セッション 現地調査「現地へ訪問し、社会課題を現地・現物・現実で調査する」
 
日程:10月26日(火)10:00~18:00 現地調査1
会場:滋賀県高島市 
・チームで高島市の自治体関係者、企業関係者などに仮説検証のためのインタビュー調査や地域の観察を行う。
 
日程:11月10日(水)10:00~18:00 現地調査2
会場:滋賀県高島市
・1回目の現地調査で不十分だった点について更に調査を行う。
 
 
第3セッション 中間発表会「検討事業の方向性を確認する」 
日程:12月1日(水)午後
会場:オンライン(ZOOM)
・グループで検討した事業構想をコーディネータに中間報告し、評価と講評を受ける。
 
 
第4セッション 発表会「検討成果を報告する」
日程:1月25日(火)13:00~17:00
会場:オンライン(ZOOM)
・グループで検討した社会課題解決ビジネスの発表を行う。
・審査員は地元自治体、企業関係者、講師などを予定。
 
 
フォローアップセッション
10月中旬、11月中旬、1月上旬 ※講師、参加者にてスケジュール調整をいたします。
会場:オンライン
各セッションの間に進捗状況をコーディネータ、事務局に報告頂きます。
 
講師・日程等はやむを得ず変更になる場合がございます。

コーディネータからのメッセージ 
現在の日本はコロナ禍だけではなく、社会の持続可能性にかかわる多く問題をかかえています。これは見方を変えれば、日本は新たなビジネス機会に満ちた社会だということです。企業はビジネスモデルの革新によって、社会課題、すなわち多くの人たちが強く解決を望んでいる問題状況の改善や緩和を進めることで、社会貢献を果たすとともに、新たなビジネスを拡大していく機会を手にします。
さらにグローバルにも企業の社会的な存在意義が、厳しく問い直されるようになっています。そのなかにあって、かつては社会問題や環境問題における優良児と見なされていた日本のポジションは低下しています。日本は、欧米等の先進各国に追従する二流国へと転落していくのか、あるいは新たな解をグローバルに提示していく一流国に踏み止まるかの分水嶺に立っています。
CSV、SDGsなど、企業の存在意義をめぐる新たな潮流に、日本企業は向き合うことを迫られています。だからこそ、地方経済圏の勇である関西の企業や組織は、社会課題解決にもとづくビジネス創造、あるいは新時代の企業経営のあり方を真摯に模索していくべきだと考えます。社会課題解決から生まれるビジネス機会のとらえ方を、最新の経営学研究の成果を踏まえて、皆様とともに学びたいと考えています。
 

コーディネータ 
神戸大学大学院 経営学研究科教授  栗木 契 氏
1966年生まれ。97年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了後、岡山大学講師。同助教授を経て、2003年より神戸大学助教授。12年より現職。マーケティング戦略、ブランド・マネジメント、デジタル・マーケティング、新規事業開発等の分野で、企業事例を踏まえた実践的な研究を展開。
著書は、「リフレクティブ・フロー」、「マーケティング・コンセプトを問い直す」、「ゼミナール・マーケティング入門」、「売れる仕掛けはこうしてつくる」、「ビジネス三國志」、「マーケティング・リフレーミング」、
「デジタル・ワークシフト」等多数。
 

本研修のゴールとポイント 
1.専門家による導入研修により、CSVの考え方、そして事業策定のうえでのコンセプトづくり、さらにマーケティングにおける仮説設定について基礎から学ぶことができます。
2.実践型研修として、実際に対象の地域を訪問し、3現(現地・現物・現実)で、仮説の検証を行うと共に、参加者の社会課題解決に対する意識を高めます。
3.異業種の人材とのグループ活動によって、新たな価値を作り上げていく共創力、リーダーシップを身につけることが出来ます。
 

参加対象
商品や事業の企画・新規開発などに関わる部門の方
地域と連携した新たな営業、販売、プロモーションのあり方を模索しておられる方
CSV、CSR、SDGsなどの社会貢献の取り組みを、組織において推進しようとしている方
各組織における中堅~次期リーダー層の方
 

訪問先 滋賀県高島市について
滋賀県高島市は、琵琶湖の西部に位置し、平成17年1月1日、マキノ町、今津町、朽木村、安曇川町、高島町、新旭町の5町1村が合併し、新市高島市として踏み出しました。
古来より当地域は京都・奈良の都と北陸を結ぶ交通の要衝として栄え、中でも陸上交通は比叡・比良山麓を湖畔に沿って走る西近江路や、塩漬けされた鯖を運搬する街道であったことから鯖街道と呼ばれる若狭街道が主となり、これらの街道と大津方面への湖上交通の拠点である港町や宿場町として栄えてきました。
気候的には、日本海側に近いことから冬季の寒さは厳しく、積雪量の多い日本海側気候となっています。また、秋季には「高島しぐれ」と呼ばれる降雨がしばしばあります。 また、近江聖人と称えられた日本陽明学の始祖、中江藤樹先生生誕の地として知られているとともに、数多くの高島商人(近江商人)を送り出した土地柄でもあります。
(高島市ホームページより引用)

 

 
印刷用ファイル 社会課題解決ビジネススクールスクールパンフレット.pdf (786 k)
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 事業部
担当者: 松村(内容に関するお問い合わせ)/上岡(申込に関するお問い合わせ)
TEL: 06-6444-6464
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