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第8期・企業内「組織開発(OD)」推進者養成コース

“組織開発”を理解し推進する人材の育成

当本部では、2013年度“訪米組織開発調査団”を派遣し、米国における組織開発の実践と、それを支える人材育成について調査致しました。また、その調査報告において、今後日本の組織においても、「組織開発に注力をしていく必要があること」、そのためには「組織開発の本質を理解し、企業内で組織開発を推進する人材が必要であること」を提言致しました。

その提言を踏まえ、当本部では2014年度より本コースを開講し、特に組織内で“組織開発”を推進していく推進者を養成致しております。本コースでは、昨今注目を集めている「対話型組織開発」だけではなく、クライエント組織の診断を行う「診断型組織開発」や、具体的な「働きかけの手法」の体系的な学びとともに、修了生によるネットワークを構築し、組織や立場を超えた情報交換の場としていただいています。

今回ご参加の皆様には、コース開催期間中だけではなく、修了後も組織開発を推進する人材として活躍頂くとともに、本コースにおける学びを、自組織だけでなく関西全体、日本全体を活性化する活動につなげて頂くことを期待しています。

【第8期の実施・運営方法について】
本コースは、2019年度まで、全て「対面」による講義・演習等により実施して参りましたが、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大の状況、それに伴う参加組織の外部派遣条件などに鑑み、全課程を「完全オンライン」にて開催いたしました。
本年度につきましては、少なくとも第10回(12月17日)までは、完全オンライン形式で開催します。来年1月以降については、新型コロナウイルスの感染拡大状況、参加者及び派遣組織の状況を踏まえ、対面式もしくは対面とオンラインのハイブリッド形式に切り替える場合があります。
(また、当面オンラインでの講座運営となることから、本年度も参加定員を18名とします。※通常24名)

【講師・ファシリテーター】
南山大学 人文学部心理人間学科 教授 中村 和彦 氏

1964年生まれ。88年北海道教育大学旭川校卒業。95年名古屋大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得満期退学。2005年度には米国NTL Instituteにて組織開発を学び、Organization Development Certificate Programを修了。OD Network Japan代表理事。NTL Institute メンバー。専門は組織開発、人間関係トレーニング、グループ・ダイナミックス。著書に、『組織開発の探究 理論に学び、実践に活かす』(共著、ダイヤモンド社)、『入門 組織開発』(光文社新書)、『マンガでやさしくわかる組織開発』(日本能率協会マネジメントセンター)、他。翻訳に、『対話型組織開発 その理論的系譜と実践』。
主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 長期講座 
主な対象 経営トップ層(部長層以上)、ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス)、三役クラス、執行委員クラス、職場委員クラス 
講座カテゴリー 人材育成・開発 
開催日・期間 2021年07月01日~2022年02月25日
開催時間 9:30~17:30 
開催場所 オンライン開催(Zoom ミーティングを使用) 
参加費 賛助会員 277,200円  一  般 330,000円 (10%税込み) ※2人目以降20%割引 
内容(スケジュール、運営方法、等)
プログラム
 

【①7月1日(木)】
〈組織開発概論①〉「組織開発とは」
〈実習〉「お互いに知り合う」

【②7月15日(木)】
〈組織開発概論②〉〈実習〉「プロセスとは」
〈実習〉「対話型組織開発(AI)の体験」

【③7月29日(木)】
〈実習〉「対話型組織開発(AI)の体験<つづき>」
〈企業における“組織開発”の実践事例紹介①〉
  ~組織内での実践者をお招きします~

【④8月18日(水)】
〈組織開発概論③〉「コーチング」「グループプロセスを観察する」
〈実習〉「コーチング」
〈実習〉「グループの参加と観察」

【⑤8月19日(木)】
〈組織開発概論④〉「グループプロセスに働きかけるファシリテーション」
〈実習〉「ファシリテーション実習」

【⑥9月16日(木)】
〈組織開発概論⑤〉「診断型組織開発とは」
 「データ収集のフェーズ」「インタビューの基本スキル」
 「データ分析」「フィードバック」
〈実習〉「診断型組織開発の体験」
「データ収集・データ分析を体験する)」

【⑦9月17日(金)】
〈実習〉「診断型組織開発の体験」
「データ分析・フィードバック・アクション計画を体験する」

【⑧10月21日(木)】
〈実習〉「ODプロジェクトの相互支援」
〈企業における“組織開発”の実践事例紹介②〉
「旭化成における診断型組織開発の実践」

  旭化成株式会社 人事部人財・組織開発室室長  三橋 明弘 氏(他1名)


【⑨11月19日(金)】
〈組織開発概論⑥〉「対話とは?」
〈実習〉「ワールドカフェ&OST」
  ~組織内での実践者をお招きします~

【⑩12月17日(金)】
〈実習〉「アクションラーニング」「ODプロジェクトの共有」
〈企業における“組織開発”の実践事例紹介③〉
  ~修了生による実践事例報告~

【⑪1月17日(月)】
〈組織開発概論⑥〉「チーム・ビルディング」「ODの評価の基本」
〈企業における“組織開発”の実践事例紹介④〉
「パナソニックにおける組織開発の展開」

  パナソニック株式会社 A Better workstyle編集局

  組織開発担当主幹  大西 達也 氏

【⑫2月25日(金)】
「今後、自組織でどの様に展開していくか」
  参加者によるプレゼンテーションと総括

※講座と並行して、自組織における組織開発を実践頂きます。

 

~参 加 者 の 声~
 
私たちの取組みの推進力となっています
理論を学び、事例を知り、他社のメンバーと議論することで、自社での取り組みの質が向上したと思います。また、同じ志を持つたくさんの仲間に恵まれたことは大きな財産であり、強みになりました。(メーカー・経営企画部門)
 
理論を学び、事例を知り、議論をする
労働組合の役割として、職場の課題に対応していくことが求められている中、会社・部署ごとに違ったアプローチにより、いかに働きかけていくかについて学ぶことができた。参加者との連帯感、継続的な情報交換ができる関係性が創れたことにも感謝。(労組役員)
 
会社・部署ごとに違ったアプローチを学べた
これまで何故上手くいかないのかわからないまま多くの失敗を重ねてきましたが、このコースで、組織に対する働きかけや、働く人の感情を大事にすることを納得いく形で学びました。先生方の教えと同期のメンバーとの情報交換は、私たちの取組みの推進力となっています。(運輸業・組織開発部門)
 
変革者たちが支え合い、日本企業を良くしていく
社内では孤独な変革者たちが社外の盟友同志として支えあい、日本の企業を良くしていく活動に取り組めるこのコースは、時間をかけて粘り強く推進していく各社の組織開発にとって有効であると感じています。(サービス業・全社風土改革担当)
 
(過去の参加者数:2014 年度22 名・2015 年度14 名・2016 年度21 名・2017 年度26 名・2018 年度24 名 ・2019年度24名・2020年度18名 ※修了生合計149 名)
 
★講座の修了生9名の方(企業内の実践者)に、本講座の「運営サポーター」としてご協力を頂いています。
 


 
 
備考 本年度の参加定員は18名です。 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 事業部
担当者: 堀越・安丸
TEL: 06-6444-6464
FAX:06-6444-6450
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