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日本流“組織開発”の推進のため、私たちは何をなすべきか?

訪米組織開発調査団・報告書report

訪米組織開発調査団の報告書について

2013年12月24日の報告会で配付した「訪米組織開発調査団・報告書」を、ご希望の方に頒布します。
(全153頁・1部3000円・税別・送料別)
また報告書の一部を、PDF形式で公開します。(2014年6月27日公開)
報告書


【報告書の概要】
巻頭言 「組織開発の特徴とその必要性」
 (執筆:南山大学 人文学部心理人間学科 教授 中村 和彦氏)
提  言 「経営に資する強い組織を作るには」
       〜日本流"組織開発"の推進に向けて〜
調査報告
 [米国企業]GE(ゼネラル・エレクトリック)・HP(ヒューレット・パッカード)
 [学術機関及び大学]NTL Institute、ジョンズ・ホプキンス大学、
         スタンフォード大学ビジネススクール
 [特別講演]マサチューセッツ工科大学 名誉教授  エドガー・シャイン氏
団員所感
私のOD宣言
団長所感 「活力ある日本への原動力
  〜謙虚に学び続け、変革にチャレンジし続け、成長し続けるために〜」
   (大阪ガス都市開発株式会社 取締役会長  黒田 晶志氏)
まとめ 「組織開発をどのように学び実践していくか」
  〜KPC訪米組織開発調査からの教訓と継続的実践学習の展望〜
 (執筆:神戸大学 社会科学系教育研究府長
     神戸大学大学院 経営学研究科教授  金井 壽宏氏)




ご希望の方は、左記お問い合わせ先まで、ご連絡下さい。
(頒布は在庫が無くなり次第終了致します。)

 ご連絡・お問い合わせ先

〒530-6691
大阪市北区中之島6-2-27
中之島センタービル 28階
公益財団法人 関西生産性本部
(組織開発調査団担当)

TEL 06-6444-6464
email: hh1214(アットマーク)kpcnet.or.jp
※(アットマーク)を@に変換して
 ご連絡下さい。