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研究会・セミナー・各種講座 詳細情報
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ロジスティクス研究会 2017年度

今後のロジスティクスの在り方を考える【期待に応えるロジスティクス体制であり続けるために】

2016年度は、熊本での大震災、施設火災、荷物の輸配送に関する問題など、今後のロジスティクス体制の在り方を考えさせられる1年でした。一方では増える荷物量や、市場環境の多様化への対応など、ロジスティクスが担う責任と寄せられる期待は年々高まっております。
当研究会では、物流戦略、海外事情、共同物流、SCM、人材育成、など、ロジスティクス業務に携わる方々にとって関心のあるキーワードをベースに、各企業のベストプラクティスを紹介するともに、現場視察を通じて、ご参加者の皆様の業務の一助となるように開催してまいります。

《参加対象》
製造業・流通業・物流業の担当者および責任者

《運営方法》
① 講演および質疑応答形式で、1例会2時間を原則として開催します。
② 年間10回の例会方式です。
③ ご登録者が欠席の場合、代理の方が出席できます。(※追加ご参加の場合は有料)
④ 例会終了後、講師と名刺交換をしていただけます。
⑤ 例会にご欠席された場合、ご希望の方には当日の資料をお送りします。
⑥ 例会の案内は原則Eメールにてお送りさせていただきます。
主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 研究会 
主な対象 ミドルマネージャー層(課長クラス) 
講座カテゴリー 経営革新 
開催日・期間 2017年07月14日~2018年03月31日
開催場所 関西生産性本部 会議室[大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階]または
中之島インテス[大阪市北区中之島6-2-40 中之島インテス11階]または
各見学先 
参加費 《第1回から第10回までの参加費》
生産性本部賛助会員 1名につき  86,400円(消費税含む)
  一   般    1名につき  108,000円(消費税含む)
※ 賛助会員に関する詳細は、組織部(℡06-6444-6461)までお問い合わせ下さい。 
内容(スケジュール、運営方法、等)
≪第1回例会≫
と き: 2017年 7月14日(金) 15:00~17:00(質疑応答含む)
テーマ:「ヤマハの物流戦略について」
場 所: 関西生産性本部 会議室
講 師: ヤマハ㈱ 業務本部 物流システム部長 松井 一訓 氏
 
同社は日本が誇る楽器メーカーである。ブランド価値の高い楽器は消費者に届くまでの、輸・配送管理、
保管等の各過程で最新の注意が必要となる精密製品であり、製品品質を損なわないロジスティクス体制を
構築している。
一方で、物流戦略としてサプライチェーン全体の最適化にも取り組んでいる。グローバル販売会社、
工場を含めた物流ネットワークの見直しを進めている。同社が見据えるこれからの物流戦略をお話しいただく
とともに、これまで積み上げてきた過程からどうすれば顧客の期待に応えられる物流になるのかについて考える。
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≪第2回例会≫
と き:2017年 8月8日(火) 15:00~17:00 (質疑応答含む)
テーマ:「災害に強いロジスティクス体制の在り方とは」
場 所: 関西生産性本部 会議室
講 師:兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 研究科長・教授 室崎 益輝 氏
 
2016年度は熊本での大震災や北海道豪雨災害、物流施設の火災など、災害や緊急時のSCM(サプライチェーンマネジメント)の対応が問われた一年であった。一方で被災地等における物流への期待も高く、BCPでの備えや正確な情報の収集等でいつでも期待に応えられる体制を構築することが必要である。被災地入りの実績が豊富で、火災についても知見のある学識経験者の視点から、災害あるいは緊急時に強いロジスティクス体制についてお話しいただく。また提言する「事前減災」の必要性もお話しいただき、ロジスティクスにおいてのこれからの備えについて考える。
 
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≪第3回例会≫
と き:2017年 8月28日(月)15:00~17:00 (質疑応答含む)
テーマ:「サプライチェーン密着による改善活動」
場 所: 関西生産性本部 会議室
講 師: ㈱コクヨ工業滋賀 生産管理グループ 主任 北村 勝也 氏 
 
顧客の嗜好が多様化している現代においては、各社においても多品種少量生産など、顧客のニーズを取り込むための
工夫が日々展開されている。これに応じて生産体制、物流体制がいかに早く対応できるようになるかが明暗を分ける。
今回、お話しいただく同社は、ノートやコピー用紙を生産しており、市場環境の変化をきっかけに改善活動に取り組んだものの自社のみでの工程毎の改善には限界があり、同じ工場敷地内にある製造会社、物流会社の枠を超えてサプライチェーンの改善活動に取り組んだ結果、改善の幅が広がり、物量や生産状況に合わせた仕事の進め方が双方で可能となった。
今回は上流工程である製造工程側からお話しいただく。スムーズな物流につなげるには製造側はどのような視点を持てるのか、また後の工程ではどのような工夫ができそうか、各箇所での可能性についても考える。
 
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≪第4回例会≫
と き: 2017年 9月6日(水) 15:00~17:00 (質疑応答含む)
テーマ:「パレットの扱い方から現場改善・安全管理に取り組む」
場 所: 中之島インテス 11階 113会議室
講 師: ㈱日本ロジファクトリー 代表取締役社長 青木 正一 氏
 
物流現場におけるパレットが果たす役割は大きいものの、一方では役目を終えたパレットがあふれている。
物流現場は多い。特に、空きパレットの放置は余分なコストの負担増加につながり、また、保管状況によっては
事故の芽ともなりうる。パレットの扱い方によって、その現場のレベルが見えてくるものである。今回、現場での
指導実績が豊富な同氏から、パレットの扱い方について管理方法・安全管理についてお話しいただくことにより、
パレットの扱い方を見直す必要性を考えるとともに、安心して作業に取り組める職場環境を実現するヒントもつかむ。
 
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≪第5回例会 :見学会≫
と き: 2017年 10月27日(金) 13:30~(夕方解散予定)
見学先:味の素㈱ 川崎工場 物流センター 【神奈川県川崎市】
 
味の素㈱川崎工場は約330,000m2(約10万坪)で東京ドーム8個分の敷地面積を有している。工場敷地内には工場、
研究棟、物流センターを有している。物流センターは、川崎工場の製品倉庫と別工場からのデリバリー倉庫として機能
しており、保管能力は20000パレットにのぼる。平成14年度の稼働当初から倉庫内の自動化も推進されており、
各種設備を通じて長年に渡り「人とテクノロジーの調和」が図られてきた。省人化が推進されている現代ではあるが、
長年の実績がある同社の物流センターを見学することで、今後のあるべき姿を考える。
 
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≪第6回例会≫
と き: 2017年11月10日(金)
ところ: 関西生産性本部 会議室
テーマ: 「シスメックスのサプライチェーン改革について」
講 師: シスメックス㈱ SCM本部・SCM本部長  小野 隆 氏
 
同社は血液検査等に必要な機器や試薬、ソフトウェア等の製造や販売を行っている。同社の売り上げの大半は海外向けが占めており、それに伴い物流も多様化しており、最適化に取り組んできた。海外では在庫の適正化、国内物流では自社工場内に物流センターの新設を経て、工場内での生産から物流までの一貫した流れを構築し、輸送モードも見直しを進めてきた。また、梱包等の周辺領域にも改善は及んでいる。今回、同社のサプライチェーンの変革事例をお話しいただくとともに、グローバル展開をする上での物流のあるべき姿や同社の新たな取組等もお話しいただく。
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≪第7回例会≫
と き: 2017年11月28日(火)
ところ: 中之島インテス 11階 113会議室
テーマ: 働きやすい職場環境づくりを通じて現場のモチベーション向上につなげる取組みとは
       ~KPIでセンターの残業削減も徹底~」
講 師: (株)きくや美粧堂 サプライチェーン部 部長 大久保 尚彦 氏
              サプライチェーン部 物流担当マネージャー 松丸 忠広 氏
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≪第8回例会≫
と き: 2017年12月11日(月)
ところ: 関西生産性本部 会議室
テーマ: 「多彩なサービスの提供を通じた貨物輸送の展開について」(仮題)
講 師: 株式会社近鉄エクスプレス 東南アジア本部 インド開発室 主事 近藤 哲 氏
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≪第9回・第10回例会 (うち1回は見学会含む)※2018年3月までの間で調整いたします≫
    依頼中 
 
※内容等は決定次第、当ホームページにてご案内いたします。
 また、ご参加者の皆様には当方よりお知らせいたします。
 
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※日程・テーマ・講師などは事情により、やむを得ず変更になる場合がございます。

 
印刷用ファイル 2017案内状.pdf (391 k)
備考 下記、申し込みフォームからお申込み下さい。
申込受付後、例会のご案内と請求書をお送り申し上げます。
(FAXでのお申込みも可能でございます。上記案内状の参加申込書欄に必要事項をご記入いただき、ご送信下さい。) 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 事業部
担当者: 揚倉(アゲクラ)・西村
TEL: 06-6444-6464
FAX:06-6444-6450
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